こんにちは、RISE英会話です。

海外旅行中や留学中に、体調を崩したことがある方は多いのではないでしょうか。特にお水は土地によって硬水軟水、新鮮かどうかも変わってきますし、現地の料理が口に合わない、時差ボケなど、要因もさまざまです。

日本から薬を持っていって対応する人がほとんどだとは思いますが、自分の体調を英語で表現することはとても大切です。海外では、自分の意志をはっきり言葉にしないと、相手には通じないと思っていてもいいくらいかもしれません。

ということで、今日は体調を表現するフレーズを幾つか学んでいきましょう!

I have a 〜のフレーズ

まずは、基礎フレーズ。それが、”I have a 〜(痛みのある部位).”です。中学英語では、”I have a cold.”(風邪をひいています)というフレーズが学ばれますが、coldのところに、次のような単語を入れ替えるだけでOK。

《使える単語》
 頭痛・・・・・・headache【発音】
 腹痛・・・・・・stomach ache【発音】
 歯痛・・・・・・toothache【発音】
 背中の痛み・・・・・・back pain【発音】
 熱・・・・・・fever【発音】
 肩こり・・・・・・stiff shoulders【発音

acheは、「痛む」という動詞としても使われますが、部位と合わせることで名詞としても使えます。断続的な痛みに使う単語です。

また、筋肉痛は、”I have sore muscles.”とあまり聞き慣れない単語“sore”を使います。このsoreは、ひりひりする、傷や炎症などによる痛みを表すため、喉の痛みにも使われます。

painは、鋭い痛みを表す単語。痛みがひどい場合や、刺すような痛みがある時に使います。

※発音は、【発音】ボタンをクリックして、リンク先へ。英語が書かれてある枠内のスピーカーのマークをクリックすると聞くことができます。

My 〜 hurts.のフレーズ

もう一つは、部位を主語に持ってくるパターン。”My right leg hurts!“(右足が痛い!)と単数形の場合もあれば、”My eyes hurt!“(両目が痛い!)と複数形になることもあります。どんな部位でも入れて使うことができるので、日常会話でもよく聞こえてきます。病院に行った時などにももちろん使えますよ。

《身体の部位》
首・・・・・・neck
のど・・・・・・throat
腕・・・・・・arm
手首・・・・・・wrist
手のひら・・・・・・palm
指・・・・・・finger
胸部・・・・・・chest
心臓・・・・・・heart
太もも・・・・・・thigh
かかと・・・・・・heel
足首・・・・・・ankle
腰・・・・・・lower back                 など

痛みに関する英語は、とてもたくさんあります。症状が出たときに一つずつ覚えていくのがおすすめです。

RISE英会話って?

RISE英会話は、高校生以上を対象とした「大人のための英会話スクール」です。高校生から80歳を超える方まで、幅広い年齢の方がたくさん通われています。

当校では生徒様1名:講師1名の完全マンツーマン制レッスンをご提供しております。レッスン内容は日常英会話・トラベル英会話・ビジネス英会話・TOIEC/英検対策など、ご希望に合わせてカスタマイズOK

講師は英語教授法の資格保持者で、豊富な指導経験あり。これまでに英会話スクールに通学されたことがある方も、満足度100%のレッスンをご体験いただけるはず。

ぜひお気軽にお問い合わせください!

*****************************

大阪狭山市で英会話を学ぶならRISE英会話
完全マンツーマンのプライベートレッスンが、たったの¥4,000〜!今なら特別入校キャンペーンも実施中です。詳しくは、下記バナーから公式WEBサイトへ♪

詳しくは→RISE英会話のウェブサイトへ
RISE英会話の→料金表はコチラ←
大阪狭山市 富田林市 堺市 河内長野市 松原市 などから通いやすさ抜群!→アクセスはこちら←

RISE英会話
〒589-0011 大阪狭山市半田2-468-7 金剛ビル4F(難波から約30分、なかもず駅から約20分、北野田や河内長野駅からなら約10分、電車一本です♪)
072-284-8838
support@riseeikaiwa.com
お問い合わせは→こちら←からお気軽にどうぞ

特別入校キャンペーン実施中!詳しくはコチラ

体験レッスンを申し込む